施設と生活
IATSSフォーラムの施設
IATSSフォーラムの施設は鈴鹿サーキットホテルサウス棟内に所在しています。
施設内には55日間の日本での生活に必要な設備が全てそろっています。セミナーホール、コンピュータールーム、カフェテリア、レクリエーションルーム、ランドリー、キッチン、礼拝室などの設備を備え、また個人用自転車の貸し出しも行っています。
※施設内はWi-Fiが飛んでいるので、どこでからでもインターネットにアクセスできます。
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セミナーホール
フォーラムのメイン会場です。セミナーの講義を受けたり、グループ研究の発表会をしたり、全員で集まる際はここで。
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コンピュータールーム
8台のPCを完備。24時間オープンで研修生はいつでも好きな時に使用することができます。PCを囲んで一緒に宿題やアンケートをするなど、研修生同士の交流の場です。
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会議テーブル
解放感のあるスペースで、グループ研究のディスカッションの場所としても活用されています。
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個室
研修生の居住用には個室があり、快適な生活が約束されています。
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カフェテリア
毎日の昼食・夕食はここで。食事をしながらその日学んだこと・体験したことなどをみんなで話したり、リラックスした食事時間を過ごします。サーキットホテルのシェフが腕を振るった料理は、研修生から大好評です。
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ピアノラウンジ
ディスカッションやカジュアルなミーティングに最適の場所。
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オープンスペース
ピアノラウンジ横の広いスペース。文化交流会の準備をしたり、夜中にみんなで集まって語り合ったり、ゲームをしたり、みんなでわいわい過ごすには最適の場所。
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レクリエーションルーム
和室でみんなで団らんできるスペース。大きなテレビがあり、みんなで一緒にテレビや映画を見たりできます。
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礼拝室
イスラム教徒の研修生にも安心して参加していただけるよう、礼拝室もあります。
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生活に必要な設備
洗濯乾燥機、個人用貸自転車、キッチンも完備。
鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキット（すずかサーキット、Suzuka Circuit）は、三重県鈴鹿市にある国際レーシングコースを中心としたレジャー施設で、F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどの開催で知られています。レーシングコースの他に遊園地やホテル等があり、モビリティリゾートとなっています。
三重県鈴鹿市にあり、日本第三の都市、名古屋市から南へ約50km（電車で約40分）の位置にあります。
研修生は無料でサーキットホテル内の設備を利用できます。温泉、温水プールが敷地内にあり、休日もリラックスできる環境を整えております。※一部有料
